テレビや新聞などのメディアに紹介され、2023年おかげさまで総販売台数50台突破しました焙煎機が屋外使用モデル【どこでも焙煎機】として生まれ変わりました。基本的な性能や使用方法は同じですが、屋外式になり何が変わったのでしょう。
そちらをご紹介いたします。
■場所が限定されなくなりました。
→現在販売中の屋内式焙煎機は熱源はガス火の為ガスの用意や煙突工事が必要で
一度設置したらなかなか移動するのが大変です。
”どこでも焙煎機”の場合は、熱源が炭火の為ガスは不要。また、屋外仕様なので
煙突取付も不要でございます。本体と架台で分割が可能で移動や持ち運びが可能です。
■焙煎の幅が広がります。
→ガス火の場合は安定した温度で焙煎することが出来ます。
炭火の場合は炭の種類や量、その日の天候などによりガス火のように毎回同じ
温度管理ができるかといわれますと難しいです。
しかし、慣れてくるといつもの具合で焙煎に挑むこともできますし
少し炭を増やす・減らすなど少しずつの調整ができます。
自分好みの焙煎ができる逸品です。
例えば….燻製チップも入れて焙煎すると燻製コーヒーが出来上がります。
上記のように自分だけの焙煎を楽しみ挑戦してみてください。
【実際の焙煎前・焙煎後のコーヒー豆です。ふっくら美味しそうに仕上がりました。】
ステンレス加工のプロ×自家焙煎の喫茶店。
何度も試行錯誤をして生まれた自慢の焙煎機、是非ご検討くださいませ。
焙煎機本体だけではなく、焙煎後の豆も販売しておりますのでお気軽にご覧ください.
【炭火で煎る、本格焙煎を】屋外式だから場所選ばず、持ち運びも。”どこでも焙煎機”|マクアケ – アタラシイものや体験の応援購入サービス (makuake.com)
※現在はもうすぐ開始画面になっておりますが、2023年12月28日正午より
詳細確認やご購入いただけますので予めご了承くださいませ。